畳張替なら名古屋市藤井畳店｜畳を長持ちさせるコツ

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1. 天気の良い日は窓を開けて室内に風を通しましょう。

2. 畳の目に沿って掃除機でまめに掃除をしましょう。

3. 畳を長持ちさせるためにも、年に2回程、畳干しをするのが理想です。

畳干しが出来ない場合でも、畳の片方だけ持ち上げてビンや缶などを置いて風を通すだけでも効果があります。

4. 畳を拭き掃除する場合は、固く絞った雑巾で畳の目に沿って拭きます。

また、お湯を使った場合は、畳表の乾きが早くなる利点があります。

5. 畳は呼吸をしていますので、あまり畳の上に絨毯やカーペットの重ね敷きはしないでください。

ダニやカビの発生のもとになります。

6. 畳の上に重量物（ピアノ・タンス・机など）をそのまま置くと畳が傷みますので、敷板などを挟んでから置いてください。